江東区旧城東区域の旧町名

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幻の区名

 今は東京23区なんて言いますが、東京に区が最も多かったのは1932年から1947年までの14年半、この間東京には35もの区がありました。1947年の区再編に伴う統合編入で23の区が消滅(元が35区で、そのうち23区が消滅して23区に現存していると言うのは計算が合わないように見えますが、これは一度22区に再編されたあと、闘争の末に練馬区が板橋区から偉大な独立を果たしたためです。)しました。城東区もその中の一つです。
 消滅区の看板や標札類はお散歩的バリューが非常に高いので、私含め様々な歩き人が探し見つけているのですが、たった二つだけ未だ誰も見つけていない区があります。それが赤坂区と城東区なのです。赤坂区の説明は港区の方でするとして、城東区は一見ありそうな感じなのですが、戦災甚大なる地域であることや、そもそも城東区が14年半しか存在しなかったこともあり、見つかっていない。存在したことは確からしいのですが、城東区の名を記した標札を誰も見つけたことがないと言う、言わば幻の区なのであります。






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