品川区の旧地名

おことわり:今のところ特にことわることはない

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品川区とその歴史

 現在の品川区は、1947年の特別区再編で「荏原区」を品川区が吸収して成立しました。品川区も荏原区も、1932年の東京市拡張で初めて区になった、郊外部の地域です。しかし、現在はところにおいては旧来からの都心も青ざめるような大発展をしている部分もあります。よくわかりませんね。他方、その裏では空襲で甚大な被害を受けた(特に荏原区)と言う地域でもあります。

荏原区・品川区とその成り立ち

 関東大震災からの復興の一環として、東京市が周辺5郡82町村を吸収したのは1932年10月1日のこと、これは東京史の大転換点です。
 荏原区はもとの荏原郡荏原町(1927年までの名称は平塚町)単体を以て成立しました。余談ですが、周辺の町村と併合せず単体で区になったのはこの荏原区と滝野川区の2区だけだったりします。
 品川区(旧)は、荏原区と同じく東京市大拡張で、荏原郡大井町・大崎町・品川町の3町が合わさって成立しました。

品川区ってどんなところ?

 名産品は品川ナンバーです。陸運局があるんですね。あと、免許センターもあります。大井競馬場も名所の一つでしょう。大井競馬の競馬組合は、品川区単体ではなく、「特別区競馬組合」なのです。ですから、馬券の売り上げは、もしかすると区部全円を潤しているのかも知れませんね。あと、伊藤博文の家なんかもありますね。「大井伊藤町」と言う地名にもなっています。こうして考えると全部大井ですね。他の地域には何もないのでしょうか?もう大井区でよかったような気がします。ちなみに品川ナンバーに都会みを感じている人間は全員浅学無知のエセ都会人です。そもそも品川自体が郡部ですからね。恥をかかないように、しっかりとどこが真の都会なのか、まがりなりの考えを持ちましょう。まあ品川も宿場町で昔から栄えてはいるんですがね。15区と比べたら…と言う、そんな話です。決まった答えがないからこそ、まがりなりの考えを持とう。簡単な話ですね。ちなみに陸運局は品川ではなく大井にあります。(念押し)

品川区を歩こう!

 ぶっちゃけそんな面白くないです。基本的に区制時と住居表示実施以後とで地名が変わっていないところが多いからです(戸越とか)。うちは地番晒し界隈じゃないので、そういうのは取り上げられないんですよね。面白いと言えば大井のこまごまとした地名位のものでしょうか。なぜか中丸と長者丸だけが上大崎ではなく「上大崎中丸」「上大崎長者丸」と独立した町名になっているのが謎いくらいでしょうか。「品川区五反田」と言うのは現行の行政地名としては存在しないことも見逃せません。が、やっぱり面白いか面白くないかで言えば、大井以外は面白くない。

管理人的品川区のみどころ

 大井です。品川区成立時に誕生した「大井○○町」と言う地名がごっそり「大井」や西大井、東大井などになり大量に消滅しています。他の地域にはあまり魅力がありません。例えば戸越や北品川などは、住居表示以前から名称が同一で、町抜け(町名変更で「町」が抜けた地名のこと。世田谷区に多い。)ですらないので、地番晒し界隈(旧町名の表札の住所部分を無修正でネットに上げてしまう、こわ~い人のたちこと)には属さない私にとって、取り上げようがない。


品川区の旧町名!


荏原区中延町
令和?年

戸越村
延享3年 戸越八幡

大井町浜川
嶺雲寺

大井鹿島町
令和3年

大井立会町
令和3年

上大崎長者丸
令和3年(物件消滅)

品川町南品川宿
妙蓮寺




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