私生活
スマートフォン向けページはこちらこの「私生活」のページは、私生活そのものなので、基本的にスマートフォンでソースを書いています。PCで見てみると画像が大きくなりすぎることに気が付いたので、PC向けのページを作ることにしました。画像のサイズ指定(とこの部分の文章)が違うだけで、内容は同一です。
追記 よく見たら若干違うところがあることに気付きました。よって表現を「概ね同一」に訂正します。
正誤表:○内容は概ね同一です。 ✕内容は同一です。
ポケモンの図鑑説明ほどではないにしろ、PCページとスマホページで若干内容に差異があった方が面白い気がするので時々そうすることにします。
貧窮
えぐい金欠で牛乳を買うか卵を買うかの二者択一を迫られた私は、とりあえず牛乳を買うのだった。
ミルクセーキは管理人の隠れた好物で、自発的に買う・作ることは殆どないが、たまたま自販機に売ってたりすると飲む。正規のミルクセーキは自作するとなると牛乳卵砂糖をミキサーにかけて作るのだが、卵はないしミキサーは洗うのが面倒。よって、牛乳と砂糖のみで「代用ミルクセーキ」を作ることにした。本稿はその経過を記したものである。
まずはマグカップに砂糖を入れる。量は適当。砂糖はまだ金欠じゃなかったときに買った三温糖とグラニュー糖をそれぞれ匙1:匙2で混合させる。
次に牛乳を入れる。管理人は撹拌する際に手が暴れる癖があるのでマグカップの8分目くらいで止める。
最後に撹拌する。零さないように撹拌を行う。完成した溶液の写真はうっかり取り忘れたが、ジャストだったのか砂糖の溶け残りは無かった。
味の方はと言うと、なるほどこれはミルクセーキから卵の風味を除いた液体、まさに代用ミルクセーキである。おいしい。しかしこれは、何年か前に飲んだ「レモン牛乳」と味が近似している様に思う。レモン牛乳もまた、売っていたら買う飲料の一つだ。これをレモン牛乳方面に寄せて行けば、栃木に行かずしてレモン牛乳を生産・消費することが出来るのではないか。
負傷
クロックスの側面の突起をくるぶしに引っ掛けてそこそこ出血しました。皆様も足許にはお気をつけください。結構赤くなりましたね。痛え〜
発想
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再戦
マカロニチーズに再挑戦。
cupと言う単位があるんですね。1cup=236.56mlとのことで、手許にあるカップ1/4くらい、と言う意味では無いのです。知らんかった。日本の計量カップは200mlが多い気がします。ここでは記載を無視して200mlほど牛乳を投入すると後でおいしくなります。(私見)
マカロニを茹でる。6cups waterも入れると鍋から水が溢れるので、適当な量で沸かす。8分くらい茹でたら笊に移して水を切って、鍋には粉と牛乳とバターを投入。Tbspも単位ですが、そもそも手許にバターを計量するスプーンがないので、これは目分量で。
で完成。非常に良い味。お好みで胡椒と、やっぱり物足りないので塩を(入れ過ぎると味が壊れるので慎重に慎重に)投入。おいしい。
逃亡
日が沈むと現実が私に牙を剥いている気がして咄嗟の判断で逃げることにしました。止まる電車を捕まえてひと眠り、目覚めた駅で降りてみると駅から離れた場所に家電量販店があり、乾電池の必要性を思い出した私は乾電池を買い、それからすぐ隣のラーメン屋で一息つきました。まだ寒い寒い、夜はもちろん昼も寒い時期の出来事です。めちゃくちゃうまかったです。また食べたい。貧民にはしばらく厳しいかな。電車にも乗れないからね。
体得
相変わらず写真映えが微妙ですが、何か上手い点て方を体得してきました。
ココアはやっぱり森永と言うよりは、単に森永のしか売ってなかったと言う所です。
上手く点てるポイントはパッケージ記載の分量を無視することです。タイブレーク導入以後の延長戦のように白熱した牛乳は200mlくらい、水をまいた直後の甲子園の内野みたいな色のココア粉末はその辺の小さいスプーンでやや山盛り1杯+すりきり1杯。砂糖は逆に多め、山3杯か4杯くらい入れる。
そうすると砂糖とココア粉と牛乳が各個に自己主張するココアのような飲料が完成する。あれ?それは出来が良いとは言えないのでは…体得できてないやないかこのクソボケ!
ミルクココア
ココアが切れました。そこで、砂糖不要で点てられるミルクココアを調達しました。
結論としては、微妙です。味が薄い。次回から普通のココアに回帰しようと思います。
今は彬子女王のオールナイトニッポンプレミアムを聴取しながら記事を書いてます。飲んだのは半日前です。
芋を
冷凍庫にあったいつのか分からないフレンチフライを適当にトースターで焼く。私有トースターは出力が弱いので焼き上げに何十分もかかる。
それで焼き上がった芋に粉末チーズと胡椒と塩を掛ける。そうするとそれっぽい見た目になるだろう。味もぼちぼち。
管理人は「いもさいと」と名乗るほどではない程度にお芋が好きなんだな。黄色いのがうまいぞ。
失敗したうどん
ぱっと見それっぽいですが、割るタイプのつゆを誤って原液のまま調理してしまったのであり得ないくらい塩辛いです。このあとお湯で割りました。なぜ具を入れたあとに気付くのか。鋭い人は、異様に色の濃い麩が写り込んでいることに気が付いたことでしょう。これは割る前に投入したので、原液をモロに吸ってとても食えないくらい塩辛い。洗えば食えたかも?
またしても眠れない。床を離れ台所へ。ココアを点てる。手慣れたもんだ、ココアを2さじに砂糖3さじ。ふと初恋が表裏に浮かぶ。なぜこのタイミングかは分からない。ようやくうとうとしてきたか、ふらふらしてきたか、おかしいな、普段はすぐ来るはずなのに。
湿布
筋肉痛三日目、なけなしのお金で買った湿布。いい具合にしみるが、効いているのかは分からない。わたしは剥離紙の境目は真ん中の方が貼りやすいと思う派です。
手型
ヨドバシカメラで買った写真用手袋に入っていた紙の手型。文字を書いたりすれば何らかの抗議デモとかで使えるかも。
夜食
寝付きが悪いので一旦寝床を出てココアを点てます。 夜ご飯を食べていなかったことに気が付いたので適当にうどんを作ります。天ぷらが大量に余ってたので3種類くらいぶち込みました。 画像なし
divタグとpタグとspanタグの違いが分かれれんな、と思いながらも食べ進めます。食べ崩された天ぷらが汁を吸って渇水したダム湖の様相を示すうどんの画像は誰も見たくないと思うので割愛します。
完食しました。もう一杯ココアを飲んで、少し読書をしてから寝ようとしようかな?二杯目のココア
気まぐれで牛乳を半分コーヒー牛乳にしてみました。かつ、苦かったのでココアの量を減らして砂糖の量を増やしましたが、結果的にコーヒー牛乳の味しかしないような気がします。
今日(3/31)のお昼ごはん。手順書通りに作るとちょっと苦いので砂糖かみりんか醤油を足します。
見た目手触りがパサパサすぎて不安だったので牛乳は多めに入れました。バターは匙を出すのが面倒だったので適当に。しれっと胡椒もかけてます。写真は三口くらい食べてから撮りました。ちょっと塩味が足りないですね。塩と醤油を多少入れましたが量が足りなかったかも。